住宅のお話 その3
こだわったらどこまでも改良、工夫していくというのは楽しいものです。
ステンレス網を使う前は、穴開きパンチのパネルを、既製のステンレス通気孔に付けていた。
しかし、これだと穴の面積が少なく、風の通りがよくない。
何とか質の高いものはできないかと模索していて、このステンレスの網と出合いました。
一見簡単なことのようですが、私にとっては長年の夢の実現であった。
床下の通気とステンレスの網にこだわりたいものです。
こだわったらどこまでも改良、工夫していくというのは楽しいものです。
ステンレス網を使う前は、穴開きパンチのパネルを、既製のステンレス通気孔に付けていた。
しかし、これだと穴の面積が少なく、風の通りがよくない。
何とか質の高いものはできないかと模索していて、このステンレスの網と出合いました。
一見簡単なことのようですが、私にとっては長年の夢の実現であった。
床下の通気とステンレスの網にこだわりたいものです。
基礎の通気孔にステンレスの網。
基礎の通気孔に付ける、細かい網の付いたステンレスのパネル。
独自に網の大きさを決めて、この通気パネルを作った。
ステンレスの網の目の大きさには、いくつか種類があります。
大きめのステンレスの網で作ったオリジナル通気パネルもある。
羽アリやゴキブリなどが入らず、さらに丈夫で風通しのよいパネルです。
よりよいものを追求し、独自に作成したものです。
とある建築中の木造三階建て住宅で、土台に青森ヒバと御影石を使っています。
そして、そのねこ石。
全く木がへこんでいない。
青森ヒバは軟らかい木に属し、土台として横使いしているにもかかわらず、このように何ということはないのだ。
前述の樹脂パッキングは合板パネルだけの重みでつぶれていることもある。
木は丈夫だ。
現実を観察する必要があります。
御影石は究極のねこ土台です。
一般市場での受注については、建設省建設経済局建設業課が、日本の外国法人、外資系企業について調査しています。
それによると、総受注件数は112件だったそうです。
しかし、建設工事目体はこのうちのわずか九件にすぎず、あとはすべてデザイン・コンサルティングです。
そのなかでもっとも多いのは、都市開発関連で五三件、次にリゾート開発で四一件です。
国別では、アメリカが大きなシェアを占め、六三%におよびます。
なお、日本で建設業許可を取得している外国法人、外資系企業は八一社。
そのうち米国企業は三七社。
日本IBMも入っています。
特例の措置として、日本側は、①マスタープラン、および年度ごとの発注計画を公表する②工事ごとに発注計画を公表する③発表を公告してから指名まで三〇日間、指名から入札まで四〇日間の期間をとる④外国企業の国内での登録および指名にあたっては、海外での実績を国内の実績と同等とみなすようにしました。
日本は、この特例措置に基づき、物品について一五件、工事について七一件、コンサルティングについて一八件の計一〇四件を発注しました。
そのうち、アメリカの企業は三九件について応募し、一一七件について受注しています。
特例措置に基づくプロジエクトを受注した場合、いかに一件当たりの受注金額が大きいのか。
たとえば、コンサルティングについて、「般の建設市場での受注件数と金額と比べてみればわかります。
日本における建設業界の市場の本格的な開放は、一九八六(昭和六一)年に始まりました。
当時のマンスフィールド駐日アメリカ大使が「関西国際空港の建設プロジエクトにアメリカの企業も参加させるべきだ」と要求したのです。
これが発端となって何回か日米政府間協議が行なわれ、九〇年からは年一回、日米建設協議(レビュー)を開いています。
その経過のなかで、関西国際空港、横浜みなとみらい臼など特定の大型公共工事について、入札に参加することを認めました。
従来なら、日本で大型工事の実績を積み重ねていなければ、アメリカの企業は大型公共工事の入札には参加できなかったのです。
東京の外車を国別にみてみると、アメ車は足立、葛飾、江戸川区がベスト3、英国車は千代田、港、渋谷区がベスト3、ドイツ車は文京、台東、品川区がベスト3という結果が出ます。
下町はアメ車好み、山の手は英国車好みという傾向がハッキリ出ています。
ただし、下町イメージの強い台東区でベンツが多いのは意外でした。
ベンツと言うと高級車と言うイメージしかありませんが、やっぱり車好きの人は憧れるものなんでしょうか。
たしかに見た目は素敵だし、乗ってみたいとは思うんですよね。
外車の占めるシェアを東京でみてみると、日本全体のなかでのシェアに比べ、きわめて高くなっています。
なかでも世田谷、渋谷、港、目黒区では五〇%を超えているそうです。
車のみに限れば、東京の国際化は進んでいるといってよいでしょう。
とくに世田谷区は、ベンツ、フォルクスワーゲン(ドイツ)、フォード(アメリカ)、ジャガー(イギリス)、フエラーリ(イタリア)など、外車を車種別に区別してみると、すべてベスト1だそうです。
国内の自動車登録台数に占める外車のシェアもかなり高くなりました。
八二年には、わずか一・二%にすぎなかったものが、八六(昭和六一)年頃からふえ始め、九〇年には五・一%にまでなったといいます。
もっとも、九一年は輸入台数、国内シェアとも減少しましたが・・・。
さて、輸入自動車のシェアを国別でみると、圧倒的に多いのがドイツ車だそうです。
九二年七月の一か月間の輸入ではドイツが五五・三四%となっていました。
VW、アウディ、BMW、ベンツが中心であることはいうまでもないですね。
二位はアメリカの一一二・七一%、トップはホンダUSAからのもので、全輸入に対し一七・○一%を占めます。
それを除いたら八%前後です。
イギリスは八・七五%、フランスは四・九八%、イタリアニ・二〇%とつづきます。
日本の自動車メーカーの海外進出に比べ、国内における海外自動車メーカーの進出はきわめて少ないようです。
しかし、それでも最近は、日本のメーカーが外車を輸入、販売したり、合弁会社をつくったり共同生産するようになってきています。
それ以外にも、ホンダがホンダUSAから逆輸入するといった形態もあるそうです。
これは、ニッサンやトヨタも同様だそうです。
たしかに、外車の輸入は非常にふえました。
一九八二(昭和五七)年に三・六万台だったものが、九〇(平成一一)年には二二・一万台と七倍前後に膨らんでいます。
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