住宅のお話 その4
基礎と土台のすき間にステンレスの網を取り付けたもの。
基礎パッキング(御影石)を基礎と土台の間に差し込んで、2~3センチの空間を設ける。
こうすると、いつまでも腐らない、乾燥した土台になります。
青森ヒバの土台と御影石のねこ土台を使用し、100年、200年の耐久性を持つ家づくりを実感できた。
しかし、このすき間から小動物が床下に侵入することが考えられる。
そこで、このすき間にステンレスの網を取り付けた。
風がよく通るように少し太く荒い網を用い、しっかりしたものになりました。
当初、サッシ用のステンレス網を土台のほうに使おうとしましたが、ゴミが付いて目詰まりしたので取り替えた。
プラスチックのパンチングもありますが、開口率は、ステンレス網よりよくない。
ネズミにかじられたら弱いし、基礎の部分にプラスチックを使う発想は好きではない。
だから、錆びず、腐らず、かじられない、半永久的で風通しのよい太めのステンレスの網を使っています。